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植物工場

あっというまに明日で8月も終わり・・・だというのに、まだまだ真夏日が続くようです。
高原畑の作物はトマト、パプリカ、トウガラシなど、赤い実が増え、トンボも舞いだしました。秋っぽくなってはきましたが・・・暑いですね。ずっと降雨が無いもので水遣りも忘れたら大変です。まあ天然地下水だからいいようなものの、家庭菜園なんかで水道水だとその経費もかかりますし、今年はエアコンの電気代や飲み物の消費など家計に及ぼす影響も大きいんでしょうね。葉物中心に野菜もあいかわらず高いですしね。
tougarasi.jpg

先日所要でしばらく首都圏にいたもので、以前から寄ってみようと思ってた831Lab(野菜ラボと読みます)に行ってきました。丸ビルにあるサブウェイの実験店舗(?)です。
831lab1.jpg
いわゆる「植物工場」とリンクしたファーストフード。店内では自家消費用のレタスを水耕栽培しています。“店産店消”を謳っています。
831lab2.jpg
種まきから収穫までをグラフィカルに表示しています。49日で収穫だそうです。
831lab3.jpg
植物工場。なんか太陽と土の恵みを科学が壊したようで全ての食物が工場生産になるような未来もどうかとは思いますが、天候や季節にかかわらず定量を供給できることは魅力的です。特に、今年のような異常気象で野菜の需要と供給のバランスが大きく崩れるようなことを経験すると、飲食店の経営という観点からも、大きなメリットを感じますね。しかも、この地域は冬が厳しく一面真っ白な世界になるので、通年収穫という取り組みには魅力があります。

外食産業、中食産業では定量、定時、定価格の供給が望まれます。安定、定量、計画、高品質生産は大きな武器となり得ます。オランダでは輸出産業として大きな意味があることもあり、短期的に飛躍的な高生産性を達成しています。さすがに大規模なコンピューター管理施設には莫大な費用がかかりますが、抵コストでシステムを確立し、自家消費に役立てることは可能なんじゃないかと考え、実行に移しています。

ということで、実は夏前からいろいろ勉強しながらテスト中です。専門業者のパッケージもありますが、DIYでうまくいけばコスト面でも意義は大きいですしね

↓実験機「水耕クン1号」。基本構造は831Labのものと同じオーバーフロー循環システムです。廃品利用とホームセンターの部品で、2千円ちょっとしかかかっていない 結構本格的に熱帯魚をやってたもので、経験がこんなところで役立ったりしてます
suikoukun1.jpg
↑レタスは種を植えて翌日発芽しちゃってビックリ!ただ、日照不足で徒長してひょろひょろ・・・。陽に当てると強烈な日差しでお湯になっちゃうもので直射日光を避けたのですが・・・、ちょっと今はまだ難しいですね。
実は夏前に一応成功していたのですが、蛍光灯でガンガン照らしてたら虫がおぞましいほど群がっちゃって、しまいにはゲンゴロウが泳いでましたで、そろそろ仕切りなおしと思ったのですが・・・もう少し涼しくなって本格始動しましょ!
他にも、プラコップ&バーミキュライトのみや、ロックウールのみとか試験中です。
そのうちアチェーロでも提供できるように夢を持っていろいろと試行錯誤を繰り返します!もちろん楽しみながら!

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